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        <title>世界心道教　りのさとし</title>
        <description>​にはとんちゃくなく、お助けやら、いろ〜な道も通らしていただきましたが、親からは十一回も、かんどうされ、夫婦別れや、親子別れが三回、最後には離別され、そして昭和十三年に天降りをいただき、昭和十七年には、八社様の天降りをいただき、昭和二十一年には、東京から豊川に引っ越し、二十四年には、諏訪官林へ引っ越しをして、現在の所に落ち着かしていただいておるようなわけでございますから、これから先の道の次第も、理に理がそうてだん〜と、おおにぎわいの心のふしんが始まってくると思う。という親様の入信からの四十四年ぶりでようやくきょうの日でございます、ということや。
​ですから、皆さん方も、ひるまずたゆまず、理に理をいただいて、道の発展に努力をしてゆけば、親様月日様、八方様に認められて、今世も来世も来々世もということは、万ごう末代見落しなく、お連れ通りをいただいて</description>
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        <title>[380] 名無し</title>
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        <description>17ページ（画像895.jpg）】&lt;BR&gt;​天からの御言葉を皆さんに聞いていただくと、初めのうちは、不安不安で運んで来られていましたが、&lt;BR&gt;​『わかっても、分からんでも、運んで来ているうちに、わかる日がありますよ』と申しましたところ、&lt;BR&gt;​「そうですか、それではわかるまで運ばしていただきますよ」と言うて、昭和二十三年ごろから、十年たって、講習の時に、ある人が、&lt;BR&gt;​「親様が昔、わかってもわからんでも、ついて来ていればしまいにはわかる日があるよ、とおっしゃいましたが、まったくのところで、十年たったきょうの日ようやくこのお道の理がわかりかけてまいりまして、ありがとうございます」と申されましたが、まったくのことでございますねい。&lt;BR&gt;​親様も、この道を聞かせていただいて四十六年になりますが、ほんとうに何から何まで、わからしていただいておっても、実行ということになると、&lt;BR&gt;​【18ページ（画像896.jpg）】&lt;BR&gt;​たま〜天のみ心に違反するようなこともありますね。その実行のできないことが、すなわち人間でいえば、分からんということになるのでしょうね。&lt;BR&gt;​とにかく、この道の話しは、聞いてすぐわかる人もあれば、三年五年たってからわかる人もあれば、生涯分からずじまいで終る人もあるそうな。なれど御言葉の中に、『三つ子にもわかるこの教え』が分からんと言うことはないはずのことや。なれど人間という者は、あやまり果で通るということが大きらいで、分かったと言えば教えに従って行かねばならんことだから、なるべく分からん分からんと言うであざ笑って、そっくり返って、いばって歩きたいのが人間であって、この道で一番皆さんがきらわれるのは何んでしょう。&lt;BR&gt;​とにかく、皆さんの欠点をつくでしょう。人間という者は、非をつかれるのが一番きらいなために、なるべく親様から遠ざかり、先生からも遠ざかり教会や支部や分講からも遠ざかって、責任役員や、委員や教師とも遠ざかって、&lt;BR&gt;​【19ページ（画像897.jpg）】&lt;BR&gt;​信徒同士もあまり寄りつかないで、運びもせずに、つくしもせずに、心の改良もせずに、においがけもせずに、お助けもせずに、ただ〜私欲と我欲で自分のつごうのよい人間心の道を通って、&lt;BR&gt;​「親様月日様、しばらくごぶさたいたしました。近いうちに運ばしていただきますから、今はこれ〜こういうわけで身上で運ぶことはできませんからごりやくだけはいただきたとうございます。直ったらお礼参りに寄せてもらいますから」というような勝手な願いの手紙が来た時もありましたし、このお道に協力もせずに、家の中へとじこもって、朝から晩まで、晩から朝までどこを向いて祈っているのか、拝み倒している人も中にはたくさんあるようでございますね。&lt;BR&gt;​それですから、運ぶ人は十分の一か、五十分の一か知らねども、親様こそは、ありがた迷惑の日暮らしをしている次第でございます。なぜならば、運び</description>
    </item>
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        <title>[379] 名無し</title>
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        <description>​【15ページ（画像893.jpg）】&lt;BR&gt;​とにかくお互様は、人間心をやめにして、心を入れ換えて、天のみ心に添う心の持ち主になれば、天もまた人間を、お愛しくくださるによって、金持ち長者にもなれるし、長命も保たさしてくださるというものや。これすなわち天の理、天のみ心というものや。さすれば男も女も、岐美様のお取りはからいにて、よき夫、よき妻、よき子供を授けていただけるということ疑いなしや。よくわかったでしょう。&lt;BR&gt;​五号 四五&lt;BR&gt;​にんげんは あさないもので あるからに めづらしことを ほふなさそとゆふ&lt;BR&gt;​ということは、どういうことであるならば、この本文の御言葉のとおりでしょうね。昔はキリシタン、バテレの法などと言うておられたそうですが、今の世は、めずらしいことは、発明だとか、妙だねいとか、不思議だとか、&lt;BR&gt;​【16ページ（画像894.jpg）】&lt;BR&gt;​か、いろ〜と言葉はたくさんありますが、&lt;BR&gt;​人間という者は、先見えざるがゆえに案ずる。天の御言葉の中に、『案じるかわりざんげせよ、元がわかれば何いいわいで』と仰せくだされてありますが、まったくのことと思います。&lt;BR&gt;​そこでこの道も、『最初かかりは、ぶざいくなものや』と仰せくだされてありますとおり、月日親神様が天下りだの、八方様の天下りだのと聞かされて、「不思議だなあ、妙だなあ、病の元は心からだなんて言うて、いいかげんなことを言うている」と言うて、親様をあざけったり、そしったりして、なか〜容易に信じなかったようですね。&lt;BR&gt;​それが、昭和二十三年の六月ごろに、文部省から認証いただいて、そして世界中の人に、心の道を天から教えていただくということになって、教団名を「世界心道教」と認証を受けてから、人様が大勢寄られるようになり、また、</description>
    </item>
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        <title>[378] 名無し</title>
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        <description>わち天のみ心なり。&lt;BR&gt;​それから、『豊年満作得たければ、いつの時でも、低いやさしい素直な心がほしい』と仰せゆえ、『低い』というのは人と言葉を重ねぬよう。いつも言葉の意味合いが、人様より低く暮らさしていただくことが、ご神意にかなうことになりますから、これすなわち天のみ心に添うものなり。これが天の道。&lt;BR&gt;​人間の心は、人を眼下に見くだして、世の中に我ほどえらい者はないと、何かにつけて、区別、順序、差別もわきまえずに、人をあざ笑ったり、あざけったりして暮らしていると、金持ち長者にもなれんし、長命も保つことはできませんよ。これが人間の道。&lt;BR&gt;​なぜならば、人をたたきつけて暮らしているゆえに、たたきつけて暮らしている人は、我また人にたたきつけられることになる。これすなわち理というものなれば、うだつの上がることにはならん。</description>
    </item>
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        <title>[377] 名無し</title>
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        <description>【11ページ（画像889.jpg）】&lt;BR&gt;​るがよい』と仰せくだされてあっても、しも句は、『人にもつ理は、われにみえるで』と仰せくだされてありますからは、人にむやみとさとしはできませんねい。皆めい〜が心して日々暮らすにありと我は知る。&lt;BR&gt;​どこ尋ねてもほかにない。天の月日親神様の仰せくだされてある御言葉ゆえ、絶対のものと我は知る。（万どう末代のこと）いつになりても皆このとおりと思う。天地間口ではいえどこの心、天の月日親神様の地上なれば、わが力にて生みしものなしと我は知る。天の理と人間心と、こんどんせぬように暮らさしていただきましょうね。よくわかるでしょう。&lt;BR&gt;​人間は、ほしい、ほしい、かわいい、にくいい、うらみ、腹立ち、欲、高慢の八つの心にて日暮らしをさしていただいておるでしょう。天の方では、ほしい、おしい、かわいい、にくい、うらみ、腹立ち、欲、高慢のこの八つの心使いの仕方を教えていてくださるのでございますよ。&lt;BR&gt;​【12ページ（画像890.jpg）】&lt;BR&gt;​必要に応じて、あれがほしいこれがほしいも、わが身を守るため。そのほしいおしいの、この人間心は、『おしつんば、おしつおされつ通り来た、強き心を取れば助かる』と仰せくだされてあって、わが身を守る、ほしいおしいは、よろしいなれど、疑いと案じ心とは、天の守護というものを用いずにわが身かわいいが強欲となれば、人間心の「盲」なり。&lt;BR&gt;​にくいと言うても、わが身の改良のできぬところを、腹の中へ教訓与えて暮らしていただくことが神の道。&lt;BR&gt;​人間の道は、わが身はかわいいが、人はにくいい、この心が天に違反して、「いざり」となる。&lt;BR&gt;​わが身の改善のために、自分自自分を悔い改めるは神の道。&lt;BR&gt;​人をうらむは「肺病」となる。昔はろうがい。破これは人間の道。&lt;BR&gt;​真の心から人を相手に取って、無言で腹立つ心、これは「かくの病、癌」&lt;BR&gt;​【13ページ（画像891.jpg）】&lt;BR&gt;​ともいう。これすなわち人間心なり。&lt;BR&gt;​理気知を乱用すれば、全身いたる所に「瘤」の病。日々天にも人にも物にも、感謝して暮らしていただくことが神の道。&lt;BR&gt;​欲と言うても、しとうの欲によろしいなれど、身おしみ骨おしみ、これ皆人間心であって、腹の中で人様のいわれることを味わいもせずに、切って切りまくる心、これすなわち「癩病」なり。『癩病はつなぎ一条のちりの山、さんざい心でつなげつながる』金銭ずくの欲が皮が切れたり、欲で目が見えなくなったりする。これすなわち人間心なり。&lt;BR&gt;​神様のご真意に添う心は、世の中をいっさいつながないで、つなぎまくって暮らすこと肝要なり。これすなわち因縁切りなり。（切るをやめて、つなぐことこそ因縁切りなり）そこで御言葉の中に、『切り言葉あいそづかしはおどけにも、使うてくれるなこれが恐ろしい』と仰せくだされてあるのだから、この心得にて暮らすこと。これすな&lt;BR&gt;​【14ページ（画像892.jp</description>
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        <title>[376] 名無し</title>
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        <description>8ページ（画像885.jpg）】&lt;BR&gt;​『もうこれからは、法はきかんで』ということは、わがままな横着な、ずぶとい、口から出まかせな、言いたい放題のことを言うたりしていたのでは、他の教会長と肩を並べて、勢ぞろいをして、足並そろえて進むことはできなくなる、ということや。&lt;BR&gt;​心の真実誠、すなわち、人を思いやる心がほしいものですね。きょう限り心の取り締まりをしっかり持って、日々思いがえをして、人を見下げたり、人から見下げられたりしないような、りっぱな人になってほしいと思う。よくわかるでしょう。&lt;BR&gt;​五号 三七&lt;BR&gt;​これまでは ふださきにては ほふなどと おしへてあれど さきをみてみよ&lt;BR&gt;​と仰せくだされてありますが、この御言葉は明治の初年ごろの御言葉であ&lt;BR&gt;​【9ページ（画像886.jpg）】&lt;BR&gt;​って、『枝先』ということは、仏教や日蓮宗や、いろ〜な教えのことを月日様が、『枝先』と仰せくだされてあるのであって、天地間では理というものを、法律とか、法だとか言うておりますが、皆理というものでございますねい。&lt;BR&gt;​神様の御言葉の中に、『枝先のしん苦かん難みてやらず、道の心はどこにあるのか』と仰せくだされてありますが、『枝先』とは、このお道を聞いていない人のこと。または、親戚縁者のこと。『理というものを知らずに苦しんでいる人を導いてやれよ』と天からの御言葉でございますよ。&lt;BR&gt;​『においがけ、じつのしなわけこのみわけ、使い分けるは小手調べやで』と仰せくだされてありますとおり、においがけという意味はわかるでしょう。&lt;BR&gt;​『じつのしなわけ』とは、親様月日様一条のこと。&lt;BR&gt;​信徒さんに向かって皆さんが、御言葉の中に、『見分けるは皆の役目やき&lt;BR&gt;​【10ページ（画像887.jpg・888.jpg）】&lt;BR&gt;​ょうの日や、さしずあってもつのでも定木定めは皆の役目や』と仰せくだされてありますからは、『においがけする人は、親身親切つなぎ合わして導いてやってもらいたい』と天ではいつも仰せでございますよ。&lt;BR&gt;​そして、『小手調べ』ということは、においがけする人の心の調子と、こちらの調子とを合わせることが、小手調べという意味の御言葉や。よくわかったでしょう。&lt;BR&gt;​五号 三九&lt;BR&gt;​ほふやとて たれがするとは おもふなよ このよはしめた かみのなすこと&lt;BR&gt;​ということは、どういうことであるならば、天地間のことはなって来るのが実の与えや。『実あらばじかにさとしてやるがよい、人にもつ理はわれにみえるで』と仰せくだされてありますとおり、『実あらばじかにさとしてや</description>
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        <title>[375] 名無し</title>
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        <description>【6ページ（画像883.jpg）】&lt;BR&gt;​けで、腹の中は学問だなぞとはびこって、そして、「天地間で天れは一番えらい女だ」と、女らしいところも一つもなくて、あまりにも人をぶじょくする態度で暮らしているから、周囲の人が見かねていろ〜に言われるから、りっぱな人間にしてやりたいと思って、初めて仕込みをしてやれば、ありがたいとも何とも思わず、帰り掛けに、「親様が本部であんなことを言うていたが、おれは一つもわからん」と電車の中でしゃべりたてて戻って行ったそうな。&lt;BR&gt;​今度は電車の中でしゃべりたてているうちに、お道の人はその人の行ないを知っているから、「またあんなことを言うていやがる」と言うて、相手方や周囲の人は腹の中で、あざ笑っていたかもしれませんが、このお道の信仰以外の人を聞いたら何んと思うでしょうか。&lt;BR&gt;​「あなた方はどこ信仰をしておられるのですか。あぁそうですか、心道教ですか」と、だまってしまって、腹の中で心道教の親様をぼろくそに言う&lt;BR&gt;​【7ページ（画像884.jpg）】&lt;BR&gt;​て、しゃばへほろくそのにおいがけをしていてくださるので、誠にありがたいとも何とも、たとえようのないごじんですねい。&lt;BR&gt;​こうして持ち前分性の改良のできないのが、先頭者に立っているかと思うと情なく思いますねい。信徒やら各教会やら、本部からほろくそと言われないような行ないがしてもらいたいと思いますねい。&lt;BR&gt;​『いままでは いかなるほふとゆふたとて もうこれからはほふはきかんで』ということは、どういうことであるならば、&lt;BR&gt;​『今まで』ということは、昭和十三年から昭和四十三年までのこと。この三十一年間お仕込みをいただいて来たのでしょう。&lt;BR&gt;​そこで明治三十一年に、この「会田ヒデ」がこの世に生まれさしていただいたのと、天下りいただいてから三十一年とが、一つの理が生まれて来る年ですよ。そこで、『今まで』と仰せくだされてあるのだそうでございます。</description>
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        <title>[374] 名無し</title>
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        <description>4ページ（画像881.jpg）】&lt;BR&gt;​くてはならないのに、腹の中の取り締まりを一つもせずに、親のすることなことに因縁くっつけては、たたきとばし、世の中を負けずおとらず、人をやり込めて暮らしているのが、えらぶって高ぶって強がって、そしてあほうのがみになっていることにも気がつかず、四方八方の人に笑われ、そしられ、&lt;BR&gt;​夜の夜中に、「胸が苦しい、親さんに願ってくれ」などと、人をゆたぶり起して、はたの迷惑にも気がつかず、自分の言うことばかり言ういて、一時間か一時間半もたったならば、また本部の先生をゆたぶり起して、「胸の苦しいのがすっかり直ったよ」と言って、からく〜笑っているようなことでは万事取り締まりと言えるか。&lt;BR&gt;​『助けの身でありながら助けてくれとは何事や』と仰せくだされてありますとおり、夜寝ていて胸が苦しくなったら、自分で自分の心を調べて、自分で自分がざんげしてゆけば、胸の苦しくなるようなことはないのだが、親に&lt;BR&gt;​【5ページ（画像882.jpg）】&lt;BR&gt;​も兄弟にも苦労をかけておいて、人にもらいってのないような行いをしておいて、それでいばり窩ぶり強がって暮らしているのだから、あいそがつきますね。&lt;BR&gt;​そして、すっきりごりやくをいただいたなら、教えていただいたお陰で、ほんとうにありがとうございました、と無言で、親様月日様にお礼を申しあげて、夜は静かに寝かしていただくのがあたりまえなのに、自分が胸が苦しいからと言うて、本部の中や、親を皆たたき起して、人にお助けをしいいからと言うて、またゆたぶり起して、はた迷惑もかえりみず、道の心がどこにあるのか。&lt;BR&gt;​本部の先生でも、親でも、兄弟でも、みんな働いて暮らしていただける者ばかりのものが、自分は人を眼下に見くだして、人をたたきつけて、ひとり陽気で、わがままで横着で、ずぶとくて、人間の皮をかぶっているだ</description>
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        <title>[373] 名無し</title>
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        <description>3ページ（画像880.jpg）】&lt;BR&gt;​からず、勤め先が首になり、腹の中で親様初め本部の先生初め、人々を頭からわしづかみにして、一家の家庭では、親も兄弟も親戚縁者も、信徒もへらへらとへら笑いをして、自分が人に相手にされないことも気がつかずに、人を見下に見てくだして、「おれは学問がある」と、いばってみたところで、学問の中に、人を見さげて小ばかにして、親をがたなって、兄弟をばかにして、信徒を見れば、「あれは学問がない」とか、「低能だ」とか言うている自分が低能で、自分が大ばかで、人の先頭に立つ者は、万人のかしらに立つならば万人の下にいて、そして信徒でも、親でも、家族の者でも、本部の人にも、世の中の人にも、だれに何んと言われようと、腹の中で善悪の見境をつけて、よいことは用い、悪いことはほかして、日々感謝の日暮らしをして、そして教会内の人も、家庭の人も、本部内の人も、人の心になって思いやって、立ちふるまいから、言葉の使い方から、人を敬いとうとぶという心がな</description>
    </item>
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        <title>[372] 名無し</title>
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        <description>ページ（画像878.jpg）】&lt;BR&gt;​© 昭和四十三年八月三十日午前九時二十分御書き取り&lt;BR&gt;​十一月の心得につき御言葉御願い&lt;BR&gt;​御筆先五号 三六&lt;BR&gt;​『じつやとて法がきくとは思うなよ、心の真実誠がきく』いつになりても皆このとおり。天の月日親神様が、この世をお始めくだされて以来、天の守護によって、何事も願えば、そのまもの守護をいただいて来た者ばかりでございますねい。&lt;BR&gt;​『たとえこれからどのような、からき心配みえたとて、何も案じな神のうけあい』と仰せでありますが、&lt;BR&gt;​【2ページ（画像879.jpg）】&lt;BR&gt;​お互様に、つまらんことを案じるかわりざんげせよ。元がわかれれば何言われても守護なくしくださるものならば、お互様につまらんことにかたくなり、あぼうのかがみにならないよう日々お暮らしください、ということや。&lt;BR&gt;​皆お互いに、わかりいてわかりないからどもならん、勝手勝手に勝ちを争う。お互いに身分素性を言うたとして、皆月日親神様の分けみたまであって、親あって子あり、子あって孫あり。いつの時でもむだ口をしゃべりたてて、親は子をつぶし、子合親をたたたき、かげへ回っては子供の不足、子は親の不足。こんなことではいつになっても助かるのかないということになる。&lt;BR&gt;​親に学問を仕込んでもらってと言えば、どういうことならば、親は子を育て、子は親を思いやり、入費をかけて学校へも出し、相当の学問仕込んで一人前になれば、自分がひとりで一人前になったような心で、いばりぶり強がりて暮らしているうちに、自分の欠点がどこにあるのか、わけもわ</description>
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        <title>[371] 名無し</title>
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        <description>69ページ（画像875.jpg）】&lt;BR&gt;​うちから盲愛をやめて、家庭教育をしっかりやるのが、その子供のためになると思いますねい。&lt;BR&gt;​それですから、教えを聞かしていただいて、たまく〜本部へも運ばして、りっぱな子供を仕立てあげることに心して暮らしていただきましょうねいということや。よくわかったでしょう。&lt;BR&gt;​五号 二二&lt;BR&gt;​どのよふに いけんりつぷく ゆふたてと これたすけけんと さらにゆわんで&lt;BR&gt;​【70ページ（画像876.jpg）】&lt;BR&gt;​ながく〜さとしも説いたれど、現われ出るのははじめやで、というたところで、このみ教えを消さんよう。ありとあらるところのよいことは応用して、どっちからでも道は一筋なるゆえに、どこのどこまででおん供をさしていただく心持ち、世界の人にも従うて暮らしていくのが第一や。&lt;BR&gt;​なれど従うと言っても、よく味わって、よいことは用い、悪いことにはまじこらんよう暮らしていくのが、人間のつとめと思う。よくわかったでしょう。&lt;BR&gt;​おわり&lt;BR&gt;​【奥付（画像877.jpg）】&lt;BR&gt;​不許複製&lt;BR&gt;​昭和四十三年七月二十九日 御書取り&lt;BR&gt;​昭和四十三年八月二十三日 印刷発行&lt;BR&gt;​著作兼発行者 豊川市羽衣町九番地 会田ヒデ&lt;BR&gt;​印刷所 豊川市羽衣町九番地 世界心道教印刷部&lt;BR&gt;​発行所 世界心道教本部 愛知県豊川市羽衣町九番地</description>
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